2020-01-01から1年間の記事一覧
2020年、いろいろありました。オリンピック延期に首相CHANGE。GoToにイートは券だけで3種類もあって対応している店がまちまちだったり、まさかのfootballistaデビューしたり。短かったようで長かった1年でした。 では前回の続きです。 www.butani-sinju.com …
2020年が終わります。コロナ渦に左右され、過密日程に左右され、ポジショナルに左右され、ネト・ヴォルピいつ使われるん?に左右され、無事にシーズンを終えることができました。何よりも1人もコロナに感染することなく1年を終えられたのは良かったし、この…
いつかは“王者”と言ってみたいぜ!! ■追い出せ追い出せサイドへ追い出せ 433の布陣の川崎フロンターレに対して、平岡体制になってから442にシステム変更して王者に挑むエスパルス。エスパルスプレスの発信源は相手の中盤にボールが入った時。ファーストディ…
■縁の下で輝くストライカー FW。またはストライカーと呼ばれる役割。サッカー選手にとって花形でもある役割だ。最もゴールに近いポジションであり、誰よりも得点のチャンスが多いポジションだ。しかし、中にはゴールを狙うだけではなく、組み立てやチャンス…
ZONEとは かつて結成された日本のガールズバンド。。。 DAZNとは スポーツ専門の動画配信サービス。。。 ふむふむ ■ゾーンとは? 間、とも言われる人と人の間に存在するスペースのこと。 このスペースのことですね。 ゾーンディフェンスを敷いてくるチームが…
「目的は、相手を動かすことでありボールを動かすことではない」 ポジショナルプレーの先駆者、ペップ・グアルディオラの言葉である。 正しいポジショニングの下、位置的優位性を獲得しながら相手を動かしスペースを生み出す。ピーター・クラモフスキ―率いる…
今季の注目の若手、西村恭史のルックアップとルックダウンを紹介する 後藤優介にパスが通った。 ルックアップとルックダウンのタイミング ルックダウンはボールの確認。ルックアップは次のプレーに移るまでの予測とビジョンを描く。ルックダウンで何を確認し…
2020年、清水エスパルスの世界へようこそ。 今回の主人公は、2年ぶりにJリーグに帰ってきた“タイの英雄”ティーラシン・デーンダーを紹介。 超万能型ストライカー、ティーラシン ポジショナルプレーにおけるセンターフォワードは、ポイントゲッターだけでなく…
これが2020年新生エスパルスだ!! ここまでの移籍情報をもとに集めてみた結果、 去年の面影まったくなし!! 例年見ない大型補強を行った我がエスパルスですが、監督も変わり、戦術も大きく変わるということで、手っ取り早くメンバーから変えちまおうゼ!で…
明けましておめでとうございます。2020年も宜しくお願い致します。。 年明け1発目は毎年恒例の過去の試合を振り返ります。今年は2011年の開幕戦、柏レイソル戦です。 ポジショナルプレー × エスパルス ピーター・クラモフスキ―率いる新生エスパルスですが、…