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豚に真珠

サンバのリズムに乗せられて、いつの間にかそのオレンジ色に魅了される。それが清水エスパルスというチームなんだ

ダービーまで1週間前特別企画 第2弾 カミンスキーに付け入る隙はあるのか?

やってきました、ダービーまで1週間前特別企画第2弾!!拍手!!

ということで、今回登場する選手はこちら!

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ミンスキ~。

名手が数多く生まれたGK大国・ポーランド出身の選手です。現在のJ1の中でも、5本の指には入るであろう超人系GKです。前節のヴィッセル神戸戦でみせた、DAZNベストセーブにもノミネートされた2連続セーブは称賛ものでした。

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ハイ1~つ。

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ハイ2~つ。

 

素晴らしいセービングですね。ジュビロの守備戦術なんて結構怪しいところがありまして、前からプレスをしたくても簡単に剝がされていくし、かといって引いて守ったところで、耐えきれるだけの耐久力はない。今季ここまでの被攻撃回数もワースト3位。被シュート数10.8本とワースト6位です。それでここまでわずか3失点。これをそこそこ堅守と言っていいものなのか、あるいは横綱相撲なのかどうかは知りません。ただ、この失点数の少なさを支えているのはカミンスキーだということは間違いないです。そんなカミンスキーからゴールを奪わなければエスパルスは勝てません。カミンスキーに隙はあるのか。それをこれから見てみます。

 

 

カミンスキーの特徴

キーパーって、なんで前傾姿勢で重心を下に下げているか知っています?

直立姿勢の時に、意外と取りにくいボールっていうのは足元付近の低いボールなんですね。

「サッカーはミスするスポーツ」たる所以は、サッカーは当たり前ですが足を使うスポーツです。足というのは、神経系の信号を送る脳から1番遠い場所。なので手を動かすより反応が遅く、かつ体の中で最も扱いにくい箇所となります。

 

最後の砦 ゴールキーパー

キーパーはサッカー選手で唯一手を使うことができます。手を使えばセービングも正確です。直立している状態で手を使える範囲は、長い腕でも太ももまで。膝下はカバーできません。それに、足を出したからと言ってセーブできるとは限らない。手を使えば正確。どうやって手を使おうかとなり、重心を下げればすべて解決と至ったわけです。

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コチラの画像は、2節ベガルタ仙台戦の失点直前の場面です。かなり重心は低いです。ゴール自体はゴラッソでした。アレを止められるキーパーなんてそうそういません。ただ、キーパーとして姿勢は凄いです。これぐらいのゴラッソでなければゴールは決められないだろうというくらいでないと無理でしょう。そのくらい隙がないです。

 

3節大宮戦の失点

ぶっちゃけ、この失点はミスによって起こった失点で、カミンスキー側からしても想定外。味方のミスを計算してプレーするような薄情な選手はいません。

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スローインをカットされて、そのままゴールまで行ってしまったと。

正直、この失点からカミンスキーの弱点はわかりません。では前節の神戸戦の失点シーンを見てみます。

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まず1人。

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2人倒して~。

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ハイ失点。

完全に個人技!

2人も交わされたらどうしようもないです。ただ1つだけ言えることがあるとするならば、このシーンで2度、シュートフェイントがありました。

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まず1回。

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そして2回。連続して2回も体勢を立て直してます。これでは体の体型のバランスを失いかねない。実際に3度目となった失点場面では、体制の立て直しに手間取っており、反応が遅れていました。

※動画はコチラ


【公式】ゴール動画:大森 晃太郎(神戸)46分 ヴィッセル神戸vsジュビロ磐田 明治安田生命J1リーグ 第4節 2017/3/18

 

 

カミンスキーに隙はあるのか?

今のカミンスキーは神がかっています。ジュビロの守備戦術的には普通に崩せます。ただ最後の砦を崩すのは至難の業です。カミンスキーを崩すならば、2,3回体勢を崩しましょう。それでダメなら足をピッチに縫い付けておきましょう。でないと、崩せません。

 

結論!!

カミンスキーに隙はあるのかどうかというと、

 

多分あると思うけど、あるっしょ......あるんじゃね?......探せば絶対ある!!......たぶん......。